“戦艦大和方式”のビジネスカバン運用法
一晩でも泊まる予定だと、このキャスター付きフライトバッグでは足らなくなる。だから、さらに小型のボストンバッグと組み合わせる。ここまでで重さは14キロ程度。 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」: “戦艦大和方式”のビジネスカバン運用法
あまりもの量に驚きました。
私なんかは、数年前のグアムへの4泊5日の旅行時には、Gregoryのバックパック一つでしたからね。中身は、着替えとPalmと携帯電話でした。あと、ウェストバックもあったので一応それも追加しておきます。
着替えは、3日ぶん程度。
毎日着替えていると、もちろんそれだけでは足りないので、滞在先の風呂場で洗いました。
それにしても……
こんなに荷物を持ち歩いていて、全部使うのだろうか?
トヨタ生産方式で考えたら、在庫の無駄のようなことになってしまうと思うのだけれど(^^;